iichi通信 No.1457
夏のガラス展
透きとおるガラスの、涼しげな輝き。つるり、冷んやり、思わず指先で触れてみたくなります。毎日身につけられるアクセサリーから、器やインテリアまで、いつまでも色褪せることのない美しいガラスの手仕事。明日から8月、夏本番の暮らしに、ガラスで涼を取り入れてみませんか。
冷んやり、ガラスのアクセサリー。
かたちを楽しむ、夏のガラスアート。
硝子のうつわで、夏の食卓をコーディネート。
お部屋にきらり、夏の輝き。
編集後記
明日から8月ですね。夏の醍醐味と言えば、冷たいかき氷に、花火に、夏祭りに…とあれこれ浮かんでくるのですが、すっかり夏バテ気味なこの頃。夫と息子は、暑い時こそ海だ!野球だ!といって外へと出かけていきます。二人が出掛けたら、ここぞとばかりに涼しくて静かな部屋でごろんとする、ささやかな楽しみ。そんな時間に、きらきらと涼しげなガラスのアートを眺められたら…。今日でiichiのサマーキャンペーンも最終日です。みなさん、自分へのご褒美はもう決まりましたか?(編集・I)
次回予告 配信日 2024.8.4
次回のiichi通信は「森林浴へ行きましょう」。深い森のひんやりとした風を感じさせてくれるような装いや、木々や動物たちのインテリアを暮らしの中に散りばめて、リラックス&リフレッシュ。どうぞお楽しみに。
2024年7月31日