花櫚+銅
花櫚(かりん)は、マメ科シタン属の広葉樹。古くから唐木細工に使用される銘木。家具、仏壇、床柱、床框、装飾、楽器、ブラシの柄などに使われる。心材は黄色がかった紅褐色から桃色がかった暗褐色。木材にはバラの香りがあり、赤色染料が取れる。
銅(どう)は古代から人類とのかかわりが深く、重要な金属として扱われていた。日本でも、銅塊が発見され朝廷に献上され年号が慶雲から和銅に改められた。
銅(どう)は古代から人類とのかかわりが深く、重要な金属として扱われていた。日本でも、銅塊が発見され朝廷に献上され年号が慶雲から和銅に改められた。
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