終了したイベント

  • 企画展「割烹着と秋の手仕事展」 開催終了

    企画展「割烹着と秋の手仕事展」

    2024/10/4(金) 〜 10/13(日)

    うつわと手仕事 廻り道 『割烹着と秋の手仕事』展 ■出品作家 ▫️割烹着 kapoc @kapoc__ ▫️金工 望月若子 @m0312w ▫️銀細工 三輪周太郎 @miwashutaro ▫️陶 外池素之 @motoyuki_tonoike ▫️染織 飯島たま @tama.iijima 今回の企画展では、季節の移り変わりを楽しめる秋の手仕事たちを集めました。 日本の伝統的な割烹着に敬意を払いつつも現代の人々のファッションに寄り添うkapocの割烹着、 かわいさと愛らしさで大事に眺めていたくなる金工のオブジェや 手に触れて経年変化を楽しむシルバーカトラリー、 秋の彩美しいお料理に合ううつわ、 割烹着と合わせて秋の装いを楽しみたくなる手織り小物などを展開します。 どれも暮らしに合うように作り手が想いを込めて作られたものばかりです。 この秋は、 うつわと手仕事廻り道にて お楽しみください。 – 企画展「割烹着と秋の手仕事展」 会期 2024年10月4日(金) - 10月13日(日) 営業時間 平日12:00-16:00 土日祝 12:00-17:00 ※会期中10月8日(火).10月9日(水)は店休 うつわと手仕事廻り道 神奈川県鎌倉市大町2-8-14 @mawarimichi_mm ▫️店内へのご案内は、狭い空間のため3-4名様までのご案内になります。御協力よろしくお願いいたします。 ▫️一部の作品には、点数制限を設けさせていただきます。 ▫️通販について 会期後半に、online shopより販売予定です。 詳細は追ってお知らせさせていただきます。 ▫️お支払いについて 現金 paypay クレジットカード ※paypay、クレジットカードのご利用は 5,000円以上からでお願いいたします。 ご理解の程、よろしくお願いいたします。

  • 【 藁細工 ほうきづくり体験のお知らせ 】 開催終了

    【 藁細工 ほうきづくり体験のお知らせ 】

    2024/9/24(火)

    こんにちは。うつわと手仕事廻り道です。 10月の藁細工ワークショップのお知らせです。 次回は、サッと掃き掃除が手軽にできるほうきづくりを開催します。 ほうきの糸のお色はご用意した色の中から、皆さんにご自身で選んでいただくので お気に入りのほうきが出来上がります! 手帚サイズなのでお部屋に掛けておいても可愛らしく、 気軽にサッと気になるところを掃き掃除できて 便利なサイズ感です。 気になって下さっていた方々、ぜひ、この機会に ご参加くださいね。 お申込み方法は、下記にて。 ご連絡お待ちしております。 -————————————————— 講師  高橋圭三(たかはしけいぞう)藁竹茅 主宰 @waratakekaya 1956年2月生まれ 早稲田大学の職員を早期退職し手仕事工房「藁竹茅」を立ち上げ。 藁細工、竹細工、茅葺き等の手仕事を伝承する活動を行う。 「藁竹茅」(わらたけかや) ー生活を飾る、そんな手仕事ー 生活を飾るとは、暮らしに豊かさを盛り込むことです。 作って楽しく、見て美しく、そして時々役に立つ。人や自然は危めない。そんな手仕事の悦びが日々の生活をちょっぴり豊かにしてくれます。 -————————————————— 日時:2024年10月22日(火) ■午前の部 10:00 ■午後の部 13:30 定員:各回原則6名  費用:3,500円(材料代込) 持物:はさみ メジャー(1mあればOK) お持ち帰り用の袋 お支払方法:現金のみ 会場:うつわと手仕事 廻り道    神奈川県鎌倉市大町2-8-14    Google map▶︎    https://goo.gl/maps/J1a8f52nKKk4bfqc8 -————————————————— ・余裕を持って時間を組んでおります。(所要時間 約2時間程度) ・お支払方法は現金のみとなっております。ご準備をお願いいたします。 ・お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。 ・会場は換気をして開催します。肌寒く感じる方もいらっしゃるかと思いますので、羽織などご持参お願い致します。 ■参加申込方法 下記メールアドレス、もしくはインスタのDMまで以下の内容をお知らせください。 ・参加希望日時 ・参加希望人数 ・参加者全員の氏名 ・ご連絡先(携帯番号) メールアドレス mawarimichi.mm@gmail.com -————————————————— 注意事項 ・新型コロナウイルス感染対策のため、ご入室時にアルコール消毒のご協力をお願いいたします。 ・37.5℃以上発熱の方、体調の悪い方はご参加をお控えください。 ご不明点などございましたら お気軽にお尋ねください。 よろしくお願い致します。

  • POPUP 陶芸作家 関太一郎 開催終了

    POPUP 陶芸作家 関太一郎

    2024/8/17(土) 〜 9/7(土)

    こんにちは。鎌倉大町にありますうつわと手仕事廻り道です。 8月17日(土)からは、群馬県在住の陶芸作家 関太一郎さんのPOPUPを開催します。 当店では初めてのお披露目となります。 出会いは何年か前の益子陶器市。 釉薬の種類が沢山あり、色々な表情を見せてくれるうつわたち。 それでいてシンプルさも兼ね備えていて、どんなお料理も素材を生かして引き立たせてくれるうつわたちです。 今回リクエストさせていただいた鉄飛びシリーズについて、どのように作られているのかご紹介します。 鉄飛びシリーズは、 土の中に大きな鉄粉を入れて形を作って、窯で焼くとその鉄粉が溶けて表面に吹き出してきます。 そこに、白化粧や釉薬を合わせて、色んな色のうつわを作ってます。 一色だけ見ると渋カッコよさが際立ちますが、同じ形で色違いのうつわを並べると、渋かわいくなるのが気に入ってます。 私も大のお気に入りの関さんの鉄飛びシリーズ。 関さんの仰るように、和でもあり、洋でもあるような渋さの中に、柔らかな可愛らしさが魅力的。 ぜひ、お手にとってご覧ください。 ■全てが一点ものの作品となっているため、売り切れ次第終了となります。 ■オンライン販売は、08/24 17:00〜スタート予定となっています。 但し、店頭販売優先のため掲載前に売り切れとなる場合がございます。 予めご了承ください。 ■会期中の営業日は、トップページにあります営業日カレンダーをご確認の上、 ご来店お願いいたします。 商品のお問い合わせは、 メールにてお願い致します。 ▶︎ mawarimichi.mm@gmail.com

  • POPUP土器作家 田中太郎 開催終了

    POPUP土器作家 田中太郎

    2024/8/1(木) 〜 8/31(土)

    ▶︎▶︎▶︎pop up 08/01 - 08/31 土器作家 田中太郎  こんにちは。 鎌倉大町にありますうつわと手仕事廻り道です。 8月1日(木)からは、岐阜県多治見市で作陶されている田中太郎さんのPOPUP を開催します。 去年の10月に太郎さんの元へ伺い、その際にお願いしました子たちを沢山届けていただきました! 太郎さんはとても自由な方で人柄もすごくユニークな方です。 太郎さんの多治見で土器を作っていく姿勢、多治見のあたたかい作家の皆様とのモノづくりの背景もとても素敵でした。 多くを望まない人生観やおおらかな人柄は作風にもすごく表れていて、味わい深い土器はまさに太郎さんにしか作れないほっと安心させられる優しい雰囲気をまといます。 太郎さんはスパイスカレーを研究されていて、タナカリーというスパイスカレー屋さんを多治見で営まれています。 ふるまっていただいたカレーは、本当に美味しいしお皿もとっても合うし、目にも口にもうれしいタナカリーさん本当におすすめです。 自らカレーを追求する作家が作るカレー皿。必見です!! 他にもとっても可愛いビアカップや、存在感のある花器、小皿や鉢など。 ぜひ、お手に取ってご覧ください。 ■土器作家 田中太郎 野焼きで土器を制作。物のあり方に興味を持ち、窯を持たない原始的な制作スタイルで、自身の身の回りにある物事の根源を探り続けている。窯で焼き締められた器とは違う、野焼きによる火の模様や、土器ならではの柔らかな表情が特徴。 ▫️作家略歴 2015 京都精華大学大学院芸術研究科前期博士課程修了 多治見市に移住 2018 実験的素材研究バンド「monolith」結成 2023 岐阜県多治見市本町オリベストリートにある複合施設「かまや」にてスパイスカレー屋「タナカリー」 @ta_na_curry をオープン 現在 多治見市で野良仕事やスパイスカレー研究をしながら自宅の庭で野焼きをして土器を制作 ・全てが一点ものの作品となっているため、売り切れ次第終了となります。 ・オンライン販売は、08/08 17:00〜スタート予定となっています。 但し、店頭販売優先のため掲載前に売り切れとなる場合がございます。 予めご了承ください。 ・会期中の営業日は、トップページにあります営業日カレンダーをご確認の上、ご来店お願いいたします。 商品のお問い合わせは、 DMにてお願い致します ▶︎ @mawarimichi_mm 今後の営業予定 08.01 12:00-16:00 open 08.02 12:00-16:00 open 08.03 12:00-17:00 open 08.04 12:00-17:00 open 08.05 closed 08.06 closed 08.07 closed 08.08 12:00-16:00open (17:00~online shop販売開始) 08.09 12:00-16:00open 08.10 12:00-17:00open 08.11-08.15 夏期休暇 うつわと手仕事廻り道 神奈川県鎌倉市大町2-8-14

  • 外池素之 POPUP 開催終了

    外池素之 POPUP

    2024/7/17(水) 〜 7/31(水)

    ▶︎▶︎▶︎pop up 07/17 - 07/31 外池素之 こんにちは。 17日(水)からは、愛知県常滑市で作陶されている外池素之さんのPOPUP を開催します。 去年の10月に外池さんの愛知県の工房を訪問させていただき、その際にお願いしました子たちを沢山届けていただきました! 外池さんの器は、表情豊かでどのようにしたらこんな色味が出せるんだろうと うつわの魅力に惹かれ実際にお伺いしたところ 写真のように釉薬の種類が豊富で常々試行錯誤されながらうつわ作りに励まれていました。 焼き上がってくる器は、不思議で複雑な釉薬の流れる様が美しく、土本来の魅力がたっぷりつまった力強いものたち。 ご本人も同じものがなかなか作りにくいと、お話いただきましたがそれも 外池さんの作風の魅力。 制作をリクエストさせていただいたオーバル皿、マグカップ、ゴブレット、飯碗等を ご覧いただけます。 今回皆さまにお披露目する内容も、またとはない今回限りの出会いとなりそうです。 通販も今後承りますがぜひ お店に足を運んでいただき お手にとってお気に入りを 見つけていただきたいです。 作家略歴 外池 素之 tonoike motoyuki 1992年 愛知県出身 2019年 とこなめ陶の森 陶芸研究所 修了 2019年〜 常滑・知多半島を拠点に製作活動中 ■展示内容は入れ替えではなく追加していきます ■全てが一点ものの作品となっているため、売り切れ次第終了となります。 ■オンライン販売は、07/20 17:00〜スタート予定となっています。 但し、店頭販売優先のため掲載前に売り切れとなる場合がございます。 予めご了承ください。 ■会期中の営業日は、トップページにあります営業日カレンダーをご確認の上、 ご来店お願いいたします。

  • 翁再生硝子工房『夏支度』 開催終了

    翁再生硝子工房『夏支度』

    2024/7/3(水) 〜 7/28(日)

    ▶︎▶︎▶︎pop up 07/03 - 07/28 翁再生硝子工房 『夏支度』 こんにちは。鎌倉大町のうつわと手仕事廻り道です。 当店で初めてのお取り扱いになる翁再生硝子工房さんのPOP UPを 7月3日(水)より開催します。 2年前に翁硝子さんの魅力に気づき、製作をお願いしまして やっと皆様にご紹介できることとなりました。 翁硝子さんは大阪府在住の吹きガラス作家さん。 はっとするキラキラとした輝きのある吹きガラス。 どのように作られているかというとまず、材料である廃瓶を作り手自ら集めてきます。集めた瓶を洗浄し、ラベル剥がし、乾燥後、破砕とガラスの元となる原料にするまでもとても大変な作業が強いられます。 ガラス熔解炉に投入し、約1200℃で熔解し、成形。 成形後、ゆっくり冷まして(徐冷)常温に、なったら完成します。 再生硝子ならではの廃瓶という素材は、かたい、粘りっ気がある、冷めるのが早いなど、吹きガラスには不向きな部分があるんだそう。 そういった制限がある中で、やり方や工夫などで出来ないと思ってたこともできたりと、可能性のある魅力的な素材。 こんなにも硝子の色味が水と重なり合って、感動する美しさです。 もうすぐ夏本番ということで、翁硝子さんと共に夏支度を楽しんでくださいね。 ■作家略歴 --------------------------- 翁再生硝子工房 森岡 英世 2001年 富山ガラス造形研究所造形科 卒 菅 深雪 2000年 倉敷芸術科学大学ガラスコース 卒 -------------------- 2007 大阪府交野市にて    翁再生硝子工房始動 2011 自宅に築炉 以降 展示会 イベントなど多数出展 ■全てが一点ものの作品となっているため、売り切れ次第終了となります。 ■オンライン販売は、07/14 17:00〜スタート予定となっています。 但し、店頭販売優先のため掲載前に売り切れとなる場合がございます。 予めご了承ください。

  • 李將勲(リ ススム)陶展 開催終了

    李將勲(リ ススム)陶展

    2024/6/20(木) 〜 6/30(日)

    こんにちは。鎌倉大町にありますうつわと手仕事廻り道です。 6月の個展のお知らせです。 6月20日(木)より奈良県在住の陶芸作家 李將勲(リ ススム)さんの 陶展を開催いたします。 李さんの器は、李さんもご自身の器を生活雑器と言うほど お料理をのせるときには何のしがらみもなく 自由に楽しんで使わせてくれます。 いつも感じるのは、どんなお料理もちょうど良いサイズ感で 盛り付けられること。 多すぎず、少なすぎず、しっくりくる量を盛り付けられる。 昨年より李さんのうつわを販売させていただいております。 きっとみなさまの生活の一部にこれからも李さんの器は すっと溶け込み、楽しませてくれると思います。 会期中は、豆皿から大皿まで毎日食卓に欠かせないうつわたちを、幅広いラインナップで展開していただきます。 ぜひ、お手にとってご覧ください。 うつわと手仕事 廻り道 店主 普段の食事や、ちょっとゆっくりお茶の時間を楽しむとき、より楽しい時間を過ごしてもらえるような器を作りたい、そう思っていつも制作しています。 素敵な出会いがあれば、幸いです。 李將勲(リ ススム) 作家略歴 大阪府出身。大阪芸術大学油彩科卒業後、韓国慶州南道陶磁器作家の元で焼き物にふれる。その後、佐賀大学教育学部美術コース陶芸専攻に聴講生として所属、愛知県常滑市陶芸研究所修了。石川県小松市にて、もものき工房を開窯。2006年に奈良県葛城市に転居。大和盆地が見渡せる山麓で制作に励んでいます。

  • 中嶋窯うつわ展 開催終了

    中嶋窯うつわ展

    2024/4/18(木) 〜 4/29(月)

    こんにちは。
うつわと手仕事廻り道です。 4月は、秋田県で作陶している中嶋窯 中嶋健一さんの個展を開催いたします。 中嶋健一さんは、5年ほど前に出会えた作家さんで私がうつわの魅力に虜にさせてくれたきっかけのうつわ作家さんでもあります。 暮らしの中に溶け込む器づくりをされている中嶋さんのうつわわ使い込んでいく中で 人間の暮らしを豊かにしてくれるうつわの素晴らしさを教えていただきました。 まだお店もなくあちらこちらでうつわを販売していた私にも快く、うつわを作っていただいた
中嶋さん。 その心の広さと優しさがうつわからも滲み出ています。 今まで年に一回作って廻り道に届けていただいてましたが今回は念願の個展を
開催いただけることに。 秋田県の雪景色の中、凍れる寒さに耐えながら今回の展示のために作っていただいたうつわたち。 それはそれは、芯から温かみのある、食卓を優しさで包み込んでくれます。 中嶋窯さんの器は、日々の何気ないお料理たちがとっても美味しそうに見せてくれるんです! この機会にお見逃しなく。
みなさまのお越しを、お待ちしております。 中嶋健一さんから個展に向けて。 今回の展示では、いつも作っているものの他に掘った土を小石等を取り除かないで作った器も作りました。陶芸を初めたての頃、友人と山に行ったり工事で掘り返している場所に粘土ををもらいに行ってどう焼けるかわからないままワクワクして楽しんで作っていました。今回、その時の気持ちを思い出し忘れてはいけないと思い作りました。
一緒に楽しんでいただけたら幸いです。

 中嶋 健一

  • 藁細工 しめ縄づくりの会 開催終了

    藁細工 しめ縄づくりの会

    2023/11/11(土)

    【 11月藁細工 しめ縄作り受付開始 】 こんにちは。 少し先になりますが、廻り道からしめ縄作りのお知らせです。 昨年は、埼玉県の川越市で活動されている藁竹茅主宰 高橋圭三さんをお迎えし、 亀のしめ飾りワークショップを行いました。 今年は本格的に、立派なしめ縄づくりを企画いたします。 しめ飾りは新年の福を招くトシガミ様を迎えるために家の内外に下げる藁の飾り物です。 しめ縄(「占め縄」「締め縄」「七五三縄」)はもと神が占有する場所を示す目印でした、 そのしめ縄がさまざまにアレンジされ地域性を持って発展したのがしめ飾りです。 しめ飾りには前垂れ系、輪飾り系、牛蒡締め系、大根締め系、玉飾り系の5系統があります WSワラサンではその中で関東地方で広くみられる玉飾りを作ります。 玉飾りは太い大根締めを丸めて上部が三つ編みのサゲをつけたしめ飾りです。 扇と左右に垂れたサゲが縁起の良い末広がりになっています。 私が高橋さんにお会いしたのは、川越で開催されたしめ飾りワークショップでした。 高橋さんは「伝承していきたい」 という思いが強く、藁細工や竹細工への愛が溢れた方です。 この度、鎌倉でもワークショップを開催し、私もたくさんの方に 昔から伝わる日本のしめ飾りの文化が途絶えぬよう伝えていきたいと 思っております。 ご自身で作られるしめ縄、 味わいがあり永く大事にしていきたいものになっていきますよ。 廻り道では、手仕事がどのように作られているのか、どんな素材でできているのかを、知ってもらう機会も大切にしています。 ぜひ、あなたらしい自分だけの しめ飾りを作りませんか。 お申込み方法は、下記にて。 ご連絡お待ちしております。 ---------------------------------------------------- 講師 高橋圭三(たかはしけいぞう)藁竹茅 主宰 @waratakekaya 1956年2月生まれ 早稲田大学の職員を早期退職し手仕事工房「藁竹茅」を立ち上げ。 藁細工、竹細工、茅葺き等の手仕事を伝承する活動を行う。 「藁竹茅」(わらたけかや) ー生活を飾る、そんな手仕事ー 生活を飾るとは、暮らしに豊かさを盛り込むことです。 作って楽しく、見て美しく、そして時々役に立つ。人や自然は危めない。そんな手仕事の悦びが日々の生活をちょっぴり豊かにしてくれます。 ---------------------------------------------------- 日時:2023年11月11日(土) ■午前の部 10:00 ■午後の部 14:00 定員:各回原則6名  費用:5,000円(材料代込) 持物:はさみ メジャー(1mあればOK) 会場:うつわと手仕事 廻り道    神奈川県鎌倉市大町2-8-14    Google map▶︎    https://goo.gl/maps/J1a8f52nKKk4bfqc8 ---------------------------------------------------- ・余裕を持って時間を組んでおります。製作終了次第ご退出いただけます。(所要時間 約3 時間程度) ・お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。 ・会場は換気をして開催します。肌寒く感じる方もいらっしゃるかと思いますので、羽織などご持参お願い致します。 ・お支払方法は、現金のみです。ご用意をお願いいたします。 ■参加申込方法 下記メールアドレス、もしくはインスタのDMまで以下の内容をお知らせください。 ・参加希望日時 ・参加希望人数 ・参加者全員の氏名 ・ご連絡先(携帯番号) メールアドレス mawarimichi.mm@gmail.com ---------------------------------------------------- 注意事項 ・新型コロナウイルス感染対策のため、ご入室時にアルコール消毒のご協力をお願いいたします。 ・37.5℃以上発熱の方、体調の悪い方はご参加をお控えください。 ご不明点などございましたら お気軽にお尋ねください。 よろしくお願い致します。

  • ONE DAY KINTSUGI(金継ぎ体験) 開催終了

    ONE DAY KINTSUGI(金継ぎ体験)

    2023/11/4(土)

    【 ONE DAY KINTSUGI 】 こんにちは。 うつわと手仕事廻り道です。 お気に入りの器を、永く愛でていただくため今回、講師に Vive el momento YUUMI さんを迎えて、金継ぎ体験を開催いただきます。 前回好評でしたので、2回目は日曜日開催となります。 気になって下さっていた方、この機会に是非、ご参加お願いいたします。 詳細は下記の通りになります。 皆様のご参加をお待ちしております。 -------------------------------- ONE DAY KINTSUGI 伝統的な技法とは異なり 合成接着剤やパテ、かぶれにくい漆を使った1日で完成させるワークショップです。 ※ご希望の方には漆仕上げも可能です。 ご自身で直し、割れた時よりも素敵になり愛着が湧く器に生まれ変わります。 金継ぎにご興味がある方、ぜひご体験ください。 ------------------------------------------- 講師 Vive el momento YUUMI @vive_el_momento_ 自分の手を使い何か出来ないかと考え以前体験した金継ぎを再度習い始める。 修復する作業や漆の奥深さに惹かれて、約10年続けたセレクトショップを辞め本格的に金継ぎの世界を目指す。 お気に入りで大切にしていたものを元に戻すのではなく割れた時よりもより素敵にそして愛着が湧くものに継げることはとても豊かな気持ちにさせられます。 金継ぎを通して皆様とその気持ちを共有できたら嬉しいです。 ------------------------------------------- 日時:2023年11月 4日(土) ■午前の部 10:00 - 12:30 ■午後の部 13:30 - 16:00 所要時間 2時間半程度 定員:各回原則4名  費用:5,000円(現金でお持ちください) 持物: ①割れ、欠けた器を3点ほど ガラス、木製器、複雑な壊れ方をした器は、大幅な時間がかかりますのでNGとさせていただきます。 ⚠️合成接着剤、パテを使用しますので直接口につける部分を直す器はオススメはしませんが、ご自身の判断にお任せ致します。 (不安な方は事前にご相談ください) ②エプロン、アームカバー ③ビニール手袋 (今回ご希望の方には仕上げに本漆をお使いいただきますのでかぶれにくくするためご用意ください) ④器を入れて持ち帰る 時間内に完全に乾きませんので器が入るサイズの箱。 (靴箱やアクリルケースなどお持ち帰りしやすいものをお持ちください。) 会場:うつわと手仕事 廻り道    神奈川県鎌倉市大町2-8-14    Google map▶︎    https://goo.gl/maps/J1a8f52nKKk4bfqc8 ------------------------------------------- ・余裕を持って時間を組んでおります。(所要時間 約2時間30分程度) ・お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。 ・会場は換気をして開催します。肌寒く感じる方もいらっしゃるかと思いますので、羽織などご持参お願い致します。 ■参加申込方法 下記メールアドレス、もしくはインスタのDMまで以下の内容をお知らせください。 ・参加希望日時 ・参加希望人数 ・参加者全員の氏名 ・ご連絡先(携帯番号) メールアドレス mawarimichi.mm@gmail.com ------------------------------------------- 注意事項 ・新型コロナウイルス感染対策のため、ご入室時にアルコール消毒のご協力をお願いいたします。 ・37.5℃以上発熱の方、体調の悪い方はご参加をお控えください。 ・お支払い方法は現金のみとなるため、ご用意をお願いいたします。 ご不明点などございましたら お気軽にお尋ねください。 よろしくお願い致します。

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