プロフィール
××ご覧頂きありがとうございます。
令和6年能登半島地震の影響で、無期限の休業とさせて頂いております。××
毎日の食卓に彩りを。
箸屋MAN-E-MONは、漆器の産地石川県輪島市で「うるし箸」を製造しています。
昭和の初めは「米屋 万右衛門」というお米屋さんだったそうです。日本人の食には欠かせないお米とお箸。
そんな繋がりを大切に、「箸屋 MAN-E-MON」として箸を作り続けています。
漆器が身近でなくなった今、日本の伝統や吉祥をお箸の中に表現しています。
漆ならではの優しい手触り、口当たりをお楽しみ下さい。
*「箸屋MAN-E-MONのうるし箸」の特徴
木地には石川県の県木である能登ヒバを使用し、最終仕上げである上塗りには天然漆を使用。
毎日の使用にも耐える丈夫なお箸です。
全て石川県輪島市で製造しています。