終了したイベント
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2014/4/14(月) 〜 4/27(日)
風を切る 風を孕む 風に揺れる 風が通り抜ける 春風、そよ風、つむじ風 光風、薫風、清風、天風 暖かな日差しとやわらかな風が気持ち良い季節、 今回のcollectionは、いろいろな『風』を形にしてみました。 時にやさしく、心地好く、 時に軽やかに、勢い良く…… そんな、春らしいbagや小物たちが、生まれました。 ぜひ、風を感じにいらしてください。
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2013/11/11(月) 〜 11/24(日)
大好きな、お気に入りの布たち。 ふかふかの暖かな素材、さらりとした優しい素材、 時間を刻んだ素材、優雅で上質な素材、素朴でカジュアルな素材……。 今回のle petit cadeau bag collection。 わたしの『大好き』をアレコレ集めてmixさせたら また別の『大好きなもの』が生まれました。 素材のmixture、 質感のmixture、 色のmixture、 そして、思考のmixture。 それぞれの個性を輝かせながら、 布たちはbagになり、そしてストールやアクセサリーへと 自由に姿を変えて、楽しそうに微笑んでいます。 それらはお揃いであり、別物でもあります。 “組み合わせ”の楽しい世界。 あなただけのmixtureを、ぜひ探しにいらしてください。
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2013/4/12(金) 〜 4/25(木)
—le petit cadeau 展示会 "prism"— 人の多面性。物の多面性。 見えているもの、見せているもの、見ようとするもの、それは全て一部にすぎず、 こちらで見せる顔とあちらに見えている顔は、また別の見え方だったりする。 それは、まるで、光の分散や屈折で、様々に変化する『prism』のような物……。 今回のcollectionは、春らしい麻の生地をベースにしたbagをつくりました。 ベースの素材は同じでも、組み合わせる素材の違いや色合わせの違いで、 prismの如く別の表情を見せるbagたち。 穏やかなのんびり顔のbag、POPで元気な顔のbag、 ちょっと変わり者のひねくれ顔をしたbag……。 様々な表情を見せる麻のbagを持って、 春の光の中、お出掛けしませんか？
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2012/10/26(金) 〜 11/8(木)
—le petit cadeau 展示会 "couturier"— 婦人服の仕立て屋さんだった亡き伯母が残してくれた、たくさんの生地。 「老後は、自分のための服をいっぱい作ろう」と、長い間、その日を思いながら お気に入りを見つけては大切にとっておいた、素敵な素敵な、生地の数々。 それは、どこか懐かしい香りのする、上質で厳選されたvintageの服地たち。 今回、その服地たちは、洋服ではなくbagとして生まれ変わりました。 『容れもの』という道具としてのbagでなく、 手元に洋服を一着プラスするように愛着を持って使えるような、 そんなbagとして。 お出掛けのときには、ちょっとおめかしの為に。 寒いときには、暖かさを纏うように……。 「bagを着る」感覚を、楽しんでください。
