プロフィール
現在は水戸ですが、
陶芸の生まれは京都清水五条坂、文齋窯(京都芸短学長・没2011,11)にて修行させて
いただき、その後大阪、奈良へと歩きました。
奈良にてやっと、大好きな私の「京焼」を完成させ、窯場も持つことができました。多くの先生方のおかげです。
私の作品の特徴は全て下絵で描きます。
また、釉薬で盛り上げて造って行きます。
ずーと握り占めていたくなるような、いとしさの
ある、「うつわ」をこれからも目指します。
今は主人の仕事の関係で、水戸で作陶しています。