【 木工 】 松材の 寄木スクエア型 鍋敷き オイル仕上げ

建築現場で余って廃棄処分となるところだった松材を譲り受け、刻んで貼り合わせて鍋敷きを作りました（縁は杉です。これも端材）

鍋敷きやコースターに使っていただければ良いと思います。

オイルをなん度も塗りこんであり、撥水性があります（１枚目画像参照）が、水洗いは避けてください。

松材をオイル仕上げすると、見る角度によって光の反射で色が変わって見えるみたいです。

素敵。

状態は写真をよくご覧になってください。ご質問等ありましたら何なりとお問合せください。
一点ものです。
実店舗でも販売しており、万が一入れ違いで売り切れてしまった場合はすみませんがご了承ください。

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普段ご自宅で「鍋敷き」なんて使わないですか？

使わないですよね。

でもね、鍋敷きって「なくてもいいけどあると便利なもの」の代表格であると、私なんかは思うのです。

たとえば、独身男性（もちろん女性でも）が休みの日の昼食に一人で袋麺を作って食べるとき、当然ですけどこれ、鍋のままイキますよね。

料理するのも外食に出るのめんどくさいから一人でチャチャっと作って食べる具なし即席袋麺を、わざわざどんぶりに移し替えて食べる人なんて聞いたことがない。

そうですよね。

そんなとき、熱々の片手鍋を台所のダイニングテーブルに直接置いてしまうと、テーブルの塗装やコーティングがどうにかなってしまいそうで、ちょっとやな感じしませんか？

読み終えた漫画雑誌やアマゾンのダンボールつぶして敷いて、その上に鍋を置いて食べると思うのですが、いつもいつも読み終えた漫画雑誌やアマゾンのダンボールがあるとは限らない。

「あれ、あれ、なんかないかな、、、」

なんつって探している間に、せっかくの熱々具なし即席袋麺がどんどん冷めていってしまいます、、、

そこで、鍋敷きです！

台所の引き出しに一つ忍ばせておけば、さっと取り出してパタっと置いて、すぐに熱々の絶品具なし即席袋麺を食べることができます。

これ良いですよ。一度使ったら手放せません！

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サイズ
１辺の長さ：約135mm
厚み：約10mm

日本郵便のクリックポストで発送いたします。