iichi通信 No.78
ガラスの世界。
暖かくなって、透き通ったものや爽やかなものに目がいくようになった気がします。
ガラスの作品を集めていても、不思議と気分までスッキリしてきました。
みなさんも是非、ガラスの作品でリフレッシュしてみて下さい。
身につけるガラス。
お部屋の彩りに。
食卓にも。
編集後記
今日は、これまで黙々と開発を続けてきたiichiの新機能のレビューの会議でした。
みんなのイメージを時間をかけて擦り合わせて、開発陣がそれを目に見える形として立ち上げてくれた
とき、一つの家が立ったような気分になります。そこに沢山の方が来ていただけるのを想像しながら
もう少しブラッシュアップが続きます。皆さんを「いらっしゃい」とお迎えできる日が楽しみです。
2013年3月28日