iichi通信 No.63
春を待って。
長かった冬もようやく終わりに近づいて、窓の外からキャッキャと遊びまわる
子どもたちの声が聞こえるようになってきました。
明るい色を一足早く取り入れて、春を長く楽しみたいものですね。
春色いろいろ。
花のある生活。
春を待って。
編集後記
受験生を応援するお菓子が、店先から少しずつ減ってきたような気がします。
呑気な気持ちで買い物をしていると、パッケージの「受かる」「サクラサク」という文字で
「あぁ、若い人たちが頑張っているのにこんなに呑気に…」となんとなく後ろめたい
気持ちになっていたので、少し安心してしまいます。皆さん長い戦い、お疲れ様でした。
2013年2月21日