今週のテーマ記事
暮らし楽しむ、わたしのエプロン。
クリスマスや年末年始の準備で何かと忙しい季節。お気に入りのエプロンが1枚あれば、お料理もお掃除も、汚れを気にすることなく鼻歌混じりで頑張れそう。華やかな色柄、丈夫なリネン素材、頼りになる割烹着、クラシカルなエプロンドレス...あなただけの一着を見つけてみてくださいね。
▼大人の花柄で、家事も優雅にこなしたい。
イギリスのアンティーク家具にも使われる花柄は、ウィリアム・モリスが描いたもの。 大胆なチューリップと小さなルリハコベの花が舞う愛すべきデザインは、見るたびに心が華やぐよう。ウエストのリボンをキュッと締めたら、家事も優雅にこなせそうですね。
▼いつでも頼りになる、デニム生地の割烹着
昔から愛され続ける家事のパートナーといえば割烹着。「a.shop」さんが作る割烹着はデニム生地で仕立てられ、普段着のチュニックとしてそのまま買い物へ行ける洗練されたシルエットです。袖口にはギャザーが施され、腕まくりしやすい実用性を兼ね備えています。
▼クラシカルな雰囲気を楽しむエプロンドレス
ふわりと広がるクラシカルなシルエットは「大草原の小さな家」で主人公の姉妹が着ていたエプロンドレスのよう。近所のお買い物や玄関口の掃き掃除...と、着たまま外に出たくなる美しいエプロンです。中厚手のリネン素材は長く育てる楽しみもありますよ。
▼スポッとかぶって、ゆったりシルエットのエプロン
ゆったりとしたシルエットのエプロンは、厚着する寒い季節でも着やすいのが嬉しいポイント。ボタンや紐がなくスポッとかぶるだけなので、着脱も楽々です。疲れにくい太めの肩紐や引っ掛け紐など、作り手の主婦目線ならではのこだわりが詰まっています。
他にもたくさん!おすすめのエプロン
2024年11月12日