スターチスのフックピアス

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まずは WIKIからの引用です。

ハナハマサジ（学名：Limonium sinuatum、英名：Wavyleaf sea-lavender）は、イソマツ科イソマツ属に属する多年草または一年草で、イソマツ属の中では、最も広く栽培されており、半耐寒性の短命な宿根草である。

高さ45cm程度で、茎は直立し、角張っていて翼があって葉のように見える。葉は槍形で、葉縁はしばしば波打ち、浅く裂ける。花期は夏から初秋。茎の先に円錐花序または穂状花序をつけ、個々の花は筒状である。萼片は青や紫、白、黄、桃色など多色で目立ち、花弁は白くて小さい。

栽培では1年草として育てられる。観賞用、切り花に用いられるほか、花がしぼんだ後もがくは残り、乾かしても色落ちしないのでドライフラワーによく用いる。
別名でもあるスターチス（Statice）は、イソマツ属の旧属名（シノニム）であり、現在では植物学上の呼称変更により、リモニウム（Limonium）と呼ばれることが多くなった。

花言葉は「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」など。
花言葉が示すように色の変わりにくいお花です。

信州原村で栽培されている スターチスのドライフラワーを 直径１６mmのガラスボールに入れてピアスを作りました。

原村は標高１０００mという冷涼な気候のため、ドライフラワーの栽培が盛んな場所です。また、湿度が低いせいでしょう、お花の発色も実にきれいです。

どちらかをお選び頂きナビにてお知らせください。

A淡色ミックス
B濃色ミックス

またイヤリングご希望の方はネジバネ式か樹脂ピアス（という名前のイヤリング）よりお選びください。