狐火(きつねび) NECKLACE
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狐火とは、火の気のないところに、提灯または松明のような怪火が一列になって現れ、ついたり消えたり、一度消えた火が別の場所に現れたりするもので、正体を突き止めに行っても必ず途中で消えてしまうと言われています。
その正体は、一説ではキツネの吐息が光っている、キツネが尾を打ち合わせて火を起こしている、キツネの持つ「狐火玉」と呼ばれる玉が光っているなどと言われています。
稲荷神を祀る神社を稲荷神社(いなりじんじゃ)と呼びますが、神道系神社では朱い鳥居と、神使の白い狐がシンボルとして広く知られることから、鳥居を赤い金属である銅、狐を銀(SILVER925)狐火を真鍮で表しました。
鳥居パーツは銅、狐火は真鍮、他はすべてsilver925を使用しております。
鳥居の大きさが縦30mm、横36mm。チェーンの長さが50㎝となります。
ショップへの感想コメント
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by tatsunko
とても丁寧に対応してくださり感謝しております。 クオリティもみなさんがおっしゃるように想像以上で大満足です! また次回も頼むことがあればよろしくお願い致します。