(桜に思いを馳せて)元巫女が作る花のお守り袋
春の風が吹き抜け舞い散る桜
その美しさに心がときめき、自然と微笑むことはありませんか?
桜の木々は大空に向かって力強く伸び、まるで未来への希望が詰まっているようです
桜は春だけのものと思っていませんか?
桜のお守り袋は一年を通してお使いいただけます
桜の柄のデザインは吉祥の意味となり、何か新しく始めたり、繁栄を願ったり、実りのあるものにすることを願う花です
そのため、桜模様は春だけでなく一年を通して使うことができます
桜の下で笑いあい、夢や希望を胸に抱き、未来への道を歩んでいく方、
新たな出会いや冒険への期待が膨らんでいる方、
夢見る桜の下では誰もが自分自身を見つめなおし、新たな夢を見つけることができるでしょう
桜の花は、心を解き放ち、自分自身を取り戻し、未来への一歩を踏み出す勇気をもたらします
その輝きを忘れずに、自分の道を歩み続けるアイテムとして、桜のお守り袋は最適です
自分用はもちろん、大切な人にお守り袋と共に感謝の気持ちを伝えるのもおすすめです
誕生日、母の日、父の日、敬老の日、入園、入学、開業祝、等々、お祝い時にプレゼントと共にお守り袋を添えると、心に残る特別な思い出となるでしょう
お守り袋は、ミシンを使わず、手縫いで仕上げています
お守り袋には桜の花をあわせました
花は「つまみ細工」という日本の伝統工芸の技法を使い、花びら1枚1枚作っています
「あなたの願いを見守り、寄り添うお守り袋」として、心を込めて作った完全手作りのお守り袋です
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ーサイズー
約縦7㎝×横5㎝(紐の長さは除く)
中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。(目安としておよそ縦5㎝×横4㎝以内)
ー素材ー
着物生地、飾り紐
♦お守り袋の製作について
実は私、かつては巫女をしていました
当時は学生であり、平日は学生、週末は巫女という生活を送っていました
主に神前結婚式のご奉仕でしたが、正月には参拝客にお守りをお渡ししました。御祈願に訪れた方を見て、「頑張っている皆様の願いが叶いますように」と心の中で念じました。
現在は容姿は変わってしまいましたが、気持ちはあの頃と変わりません
そんな思いから、お守り袋を手作りしようと思いました
ひとつひとつ丁寧に心を込めたお守り袋をお届けしたいと思っています
ひとつひとつ丁寧かつ大切に製作しておりますが、ハンドメイドであるため、至らない点がある場合がございます。予めご理解いただけますようお願い申し上げます
また、予告なしにデザインを変更する場合がございますことをご了承ください
☆お守りは1年を目処に、神社のお守りは神社、お寺のお守りはお寺へ返納するものですが、このお守り袋は特定の魂を宿したものではなく、送る方や持ち主の想いを込めるタイプです。そのため、お好みでご利用ください
☆こちらはお守り袋で、神社やお寺様の神様や仏様の魂は入っていません。その代わりに、あなたの想いを込めてください。あなたの大切な願いを見守り、寄り添うお守り袋になると信じています
あなたの想いを込めたとっておきのお守り袋になりますように
発送方法
送料 | 追跡 | 補償 | ||
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発送までの目安
3日
ご購入の際の注意点
※ご購入前に作品の「サイズ」や「素材」を十分にご確認頂きますようお願い致します。
※画面上と実物では色が異なって見える場合があります。
※ハンドメイド作品のため、小さな傷、接着剤のはみ出しなどがある場合があります。気になる方はご注文をお控えください。