足置きフットスツール
フランスの布地を使って、日本の優秀な脚物職人が作ったフレームと共にすっきりと仕上げられたフットスツール。
椅子に腰掛けた際の足置きとしてはもちろん、玄関先の靴履き用、さまざまな場所で便利に使っていただける椅子です。
布 地 France
サイズ W.37 D.36 H.22 (cm)
日本製
典雅なロココ調の雰囲気を存分に楽しんで
ロココとは、フランスでルイ15世時代に栄えた完成度の非常に高い装飾様式。
優美でしかも耐久性と快適さに溢れる素晴らしい椅子。
かつてフランスの王侯貴族達の間で花開いたロココの文化息づく椅子を日々の暮らしに取り入れれば、生活がより一層華やぐことでしょう。それはまた、心の贅沢でもあります。
しっかりつくってあるから、孫子の代まで使えます
このスツール、小さいながら作りは本物。
椅子に腰掛けた時の足置きに、また玄関先での靴履き用にと使って、王侯貴族のような贅沢な気分を味わってほしい。
足置きとしてはもちろん、腰掛けとしての座り心地も大変良いです。
張り地には、フランス直輸入のファブリックを使用
安心の国産 日本製
日本の優秀な脚物職人が作ったフレームと、椅子張り職人によって心を込めて仕上げられた国産フットスツール。
ソファや椅子に腰掛けた際の足置きとしてはもちろん、玄関先の靴履き用、パソコンにも。
工夫次第でさまざまな場所に便利で快適にお使いいただける足置きフットスツール椅子です。
考えられたサイズは椅子の下に収納できて、コンパクトであり実用性も兼ね備えた大人気商品です
細部へのこだわり
大量生産では成し得ない、手作りだからこそ出来る、高品質にこだわっています。
例えば、塗装ひとつにしても手作業による刷毛塗りは熟練の技を必要とし、
椅子張りの工程も手間と素材を惜しみなくふんだんに使われ仕上げられます。
一生モノの家具としてお使いいただけるよう心を込めて作っております。
チョイ掛け椅子 重宝な家事手伝い
プチポワン(刺繍)風の優雅なオットマン、足のせ。
「高さは22cmで本棚の前が定席。
座り込んで、晩ご飯の献立をさがしたり、でこれが重宝。だが、一番ぴったり決まるのは古新聞を束ねるとき。
まさにどっかり座って1か月分を整理する。
30年前に暮らしていた香港は九龍の、立て込んだ隘路(あいろ)の石段でたばこやコーラ、なんでもありの果物店の夫婦がこんな低い椅子を持ち出して昼ご飯をかきこんでいたっけ。
脇の電気釜と食卓代わりの平板に三品もお菜が並んでいた。懐かしい空気がよみがえる私の好きなひとときだ。」
と記事にしていただいたのはリビングデザインセンターOZONEの林元館長さん。
ご購入いただいて、お気に入りの椅子として新聞の記事にしていただきました。
ショップへの感想コメント
(1)-
足置きフットスツール ポンパドール
本当に素敵な椅子で、これからずっと使っていきます。良いものをありがとうございました。