(空を見上げて)元巫女が作る花のお守り袋
あなたを祝福しているかのような清々しい空のイメージで作った手作りのお守り袋です
両手を広げて空を見上げるような、さまざまな場面での幸運を呼び込むパワーを吸い込むように、明るい未来が待っているような願いを込めました
祝いの空は普段とは違う光景が広がります
嬉しい気持ちが空気を満たし、誰もが心躍らせます
青空が見渡せる場所は、誰にとっても特別な場所になります
そしてそこにはたくさんの思い出が刻まれます
たくさんの愛情や支えが溢れ出ていることに気づかされます
祝いの空を見上げられることに感謝し、大切な人たちと過ごした時間に感謝し、これからもたくさんの祝いの空を見上げて、素晴らしい瞬間を共有し続けられるようにという願いを込めたお守り袋を作りました
素晴らしい瞬間をいつまでも思い出す手がかりとなりますように
大切な人たちと共に、明るく有意義な未来になることを信じて、お正月や新年度のお守り袋としてもピッタリだと思います
お守り袋は、日本の伝統的な着物生地を使用し、ミシンを使わず、手縫いで仕上げています
お守り袋には青のグラデーション紐と花をあしらいました
花は「つまみ細工」という日本の伝統工芸の技法を使い、花びら1枚1枚作っています
(つまみ細工とは江戸時代から伝わる伝統工芸の一つです)
「あなたの願いを見守り、寄り添うお守り袋」として、心を込めて作った完全手作業の手作りのお守り袋です
物事を始める際に自分なりの願掛けをしたり、
愛していたペットの形見のヒゲや羽を入れたり、
お清めの塩を入れたり、
神社で買ったお札やお守りを入れたり、
離れてしまう友達や家族に送ったり、
ご両親に感謝と健康を願って渡したり、
おじいちゃんおばあちゃんに孫の描いた絵を畳んで入れて送ったり、
大好きな人と縁が繋がることを願ったり、
使い方はあなた次第です
ー素材ー
着物生地、人絹紐
ーサイズー
一般的なお守りサイズ
約縦7㎝×横5㎝(紐の長さは除く)
中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。(目安としておよそ縦5㎝×横4㎝以内)
♦お守り袋の製作について
実は私、かつては巫女をしていました
当時は学生であり、平日は学生、週末は巫女という生活を送っていました
主に神前結婚式のご奉仕でしたが、正月には参拝客にお守りをお渡ししました。御祈願に訪れた方を見て、「頑張っている皆様の願いが叶いますように」と心の中で念じました。
現在は容姿は変わってしまいましたが、気持ちはあの頃と変わりません
そんな思いから、お守り袋を手作りしようと思いました
ひとつひとつ丁寧に心を込めたお守り袋をお届けしたいと思っています
☆お守りは1年を目処に、神社のお守りは神社、お寺のお守りはお寺へ返納するものですが、このお守り袋は特定の魂を宿したものではなく、送る方や持ち主の想いを込めるタイプです。そのため、お好みでご利用ください
☆こちらはお守り袋で、神社やお寺様の神様や仏様の魂は入っていません。その代わりに、あなたの想いを込めてください。あなたの大切な願いを見守り、寄り添うお守り袋になると信じています
あなたの想いを込めたとっておきのお守り袋になりますように
発送方法
送料 | 追跡 | 補償 | ||
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発送までの目安
3日
ご購入の際の注意点
※画面上と実物では色が異なって見える場合があります。
※一つ一つ丁寧に、大切に制作しておりますが、ハンドメイド作品のため、小さな傷、接着剤のはみ出しなどがある場合があります。気になる方はご注文をお控えください。
※誠に勝手ながら、土日祝日、年末年始は発送をお休みさせて頂きます。