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裏は大島紬を使いました。
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額の部分を選ぶのも楽しい作業です
立春が過ぎての今日の雪には驚いています。
毎年年が明けたら、春恋しくて桜の花びらをカットし始まります。
今回は 舞扇の描いた布に出会いました。和名で憲房色に近いでしょうか、黒ではありません。
地模様もあり、たくさん着られた着物のようです。
褪せた色の上にピンクの桜 SDGSとも言えるかな?
もう一度生まれ変わってもらいました。
サイズ 106×39センチ
重さ 200グラム
材質 古布絹 手縫い
上部に、棒を通せるようにしました。紐は、付属です。
※ 全て時代を経て来た布達です。
色褪せ、色斑あります。
古布の風合いと感じて頂けたら嬉しいです。
ショップへの感想コメント
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by すぎちゃん
ドキドキしながら開封してのご対面でしたが、思い通りの色合いでしたので大変嬉しく思いました! 微妙な色合いを上手く活かして統一感もバッチリで、地色とのバランスも良いですね! 春を感じます。 何時も迅速丁寧な対応と素敵な作品を有難う御座います。又お手紙も嬉しく拝見しましたし素敵なティーマット主人とお揃いで活用させて頂きます。有難うございました。感謝
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by すぎちゃん
実物を拝見して、画像よりも数倍のインパクトを受けました! まさに、もみじ錦そのもので素晴らしいです!!! 私にとって、この作品は元気を頂く物となりました。 秋を心置きなく満喫したいと思います。 有難うございました。
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画面を見てすぐに、実物を飾りたいなぁーと思いました!着物の柄がすすきの原から夜空の雲までずっと繋がっているようで、色んな表情やお色のうさぎさんたちの動きが広がっていきます。リピーターですが、この度も丁寧で素敵なお作品を頂きありがとうございました!裏側からのシルエットもいいですね!