八つ目竹買い物かご中
ご利用可能な10%OFFクーポンがあります(12月13日まで)
お知らせ
http://takehime.ocnk.net/page/16斎藤は神奈川県、東京、埼玉で竹の教室を開いています。
只今数名の生徒さんを募集しています。
作りたいものを作れるフリー教室です。
近畿地区教室開講準備中。</a> テレビ東京「テマノビ」に竹バッグ制作風景が取り上げられました。
★2016年 02/05(金) 〜 02/17(水)
栃木県伝統工芸品展 in青山
2月14日竹工芸体験製作できます。
http://kougeihin.jp/exhibition/2016_0205toc…
この商品はお届けが10月以降になります。
お待ちいただける方のみお願いいたします。
「受注のみ」 30日間位お時間頂きます。
「日本のかご復活プロジェクトチーム制作」
最低30年は使える日用雑器を作りたいの一念で取り組んでいます。
竹の種類「真竹」
年月の経過で飴色になり味わいが深まります。
しっかり編んだ竹籠を熱処理してありますから、丈夫で長持ちです。
サイズ32x13x23cm(本皮持ち手含まず)
布は袋状のものです。(布必要のない方は申し出ください。)
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「晒し竹」とは、竹林から切り出した真竹を約1カ月置いて水分を少なくします。
乾燥してきた竹を油抜きという作業に入ります。湯釜、又は火力で竹の油分を引き出します。竹の表面に浮いた油、汚れを丁寧に拭き取り天日に干します。
左側は1カ月経過 右側は油抜きしたばかりのもの
伐採後乾燥、油抜き作業で約2か月以上の期間を必要とします。
竹独特の青かった竹は、象牙色に姿を変え、艶やか肌を見せてくれます。
この晒し竹で作ったかごは永く使うほどに、味わい深い飴色に変化して行きます。
経年での飴色は愛でられて、使い人へのお礼かも知れません。
美しい「八つ目編み」
縁のササラ縁が幾重にも巻いて用と美を追求しています。
一流の編み子になるには並大抵の事ではありません。
仕上がりは合格点ですが一定の時間内に製作できなければ一工人になれないのです。
皆様の応援が一番の力強い励みになります。
ショップへの感想コメント
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by える
とても素敵な入れ物です。 コンパクトでポケットティッシュは勿論アクセサリーや私は手芸をするので針や小さい鋏などを入れたりしたいなと考えています。 外出する時などにとても活躍しそうです。 細かな網目で日本の伝統や芸術を感じられてこのような作品に出会えて嬉しかったです。