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眼鏡のフレームを開いて内蓋の下に挿入してからフレームを畳みます。 この時、内蓋がフレームに引っ掛かるため、上蓋を閉じれば、眼鏡が横滑りして落ちることはありません。 しっかりと、ホールドされます。
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左右15cm、天地6,5cmですから、一般的な眼鏡には充分対応できます。
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底に近い部分の両側が縫い合わせてありますから、簡単に裏返す事ができます。 マイクロファイバーの裏地布が露出し、眼鏡のレンズを拭くのに充分な面積が確保できます。
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したがって、手軽かつ容易に汚れたレンズの面を拭うことができます。 ある程度使用すると、マイクロファイバーの布の面にレンズの汚れやホコリが付着しますから、付属の「粘着式ホコリ取り」でペタペタ取ってください。 粘着式ホコリ取りにホコリがついて粘着力が低下した場合、水道等の水流で簡単に洗い流すか、ウエットティッシュで軽く拭き取ることができます。 粘着面は、乾燥すれば粘着力が復活し、何度でも使用可能です。 どうぞ、それぞれのライフスタイルをお楽しみください。
ネガネ拭きが付いた柔らかい眼鏡ケース、麻の葉
- ギフト対応可
(同ショップ内)
お知らせ
細心の注意を払いつつ、仕上げさせていただきました。 誠に恐れ入りますが、取扱説明書に従ってご利用くださいますようお願い申し上げます。 ハンドメイド作品を手掛けて30年余り、まだまだ未熟でございますが、今後も話のタネ、お使いいただく喜びをお届けできるよう、心を砕く所存です。 今後とも宜しくお願い申し上げます。
眼鏡を使って気になることは、レンズの汚れですね。
私も、かつては近視に乱視の入った眼鏡を使用していました。
ほとんど一日中、眼鏡を掛けていたので、一日一度程度眼鏡を拭けば良かったのです。
老眼鏡を使うようになって、頻繁に掛け外しをするせいか、眼鏡が大変汚れます。
手元に眼鏡クロスが有れば良いのですが、無ければ指でこすって「OK」?
表地が「コットン」裏地に「マイクロファイバークロス」を使用した「柔らかい眼鏡ケース」を作ってみました。
これで、ケースから眼鏡を取り出し、裏地でメガネレンズを拭くことができます。
何時でも、新聞や書籍をスッキリと気持ちよく読むことができます。
ケースの蓋を閉じるのに「マグネットホック」を使用しました。
暗いところでも、よそ見をしながらでも「マグネットホック」でパチッと止まります。
マイクロファイバー布とマグネットホックは熱に弱いので洗濯してアイロンは要注意です。
そこで、粘着式ホコリ取りをセットしました「ペタペタ」して汚れを取ってください。
粘着式ホコリ取りの粘着力が落ちた時は、軽く水洗いするか又はウエットティッシュで拭き取れば、何度でも粘着力は蘇生します。
ぜひ一度お試しください。
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小さい頃は工作が好きで、手の切り傷が絶えない子供でした。 義務教育を終え、不仲だった親元を喜び勇んで逃げだし、工場で働きながら工夫をすることが楽しみでした。 …
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by takuhohirai