３通り巾着袋

金襴の生地（桜と花びら）と黒夏帯（桜花びら）の組み合わせでトートバッグ風の巾着袋です。金襴地はポケットも兼ねております。前後上部中央にクリップを付け前ポケット2つ、後ろポケット2つになります。クリップ外せば前後大きめのポケットができます。巾着袋の口をしめると側面まっすぐが少し中に入り楕円形の形になります。組みひもの房に金爪を付け結び目を省くと同時に重し代わりになり組紐線が綺麗です。内ポケットも2つあります。金襴の花の花芯部分は表―赤、後ろー青と赤の色です。裏地はサテン風の生地です。巾着黒帯を中へ折ると金襴地のみのトートバッグ。組み紐締めなければ高さのあるトートバッグになります。お好みに合わせてお使い下さい。画像では底がカーブしてますが直線です。

　　　　　表生地金襴--絹　　
　　　　　表黒夏帯ーー絹
　　　　　裏地－－－－サテン地風化繊
　　高さ－ー22.5センチ（黒帯を含む）、金襴地のみの高さーー15ｃｍ　金襴地のみの横ーー30ｃｍ　
　底マチーー9ｃｍ　底横ーー22ｃｍ　　持ち手長さーー約35ｃｍ