ドミニカ共和国産ブルーアンバー・ルース EA00039

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日本市場に出ておらず、
大変希少なドミニカ共和国産ブルーアンバー・フリーフォーム・ルースです。

ブルーアンバーは、琥珀の一種です。
黄色や茶色がかった一般的な琥珀とは違い、太陽などの光を浴びると、青に輝きます。

中でもドミニカ共和国で産出されたブルーアンバーは、希少価値が大変高く、琥珀マニアでも『ドミニカン・ブルーアンバー』は、一種のブランドとなっています。

３０００万年以上もの長い年月をかけて、樹脂が化石化した琥珀。
母なる大地『地球』と深く結びつきがあり、
安定や温かいぬくもりをもたらせてくれます。

自然が作り出した奇跡です。『大きな愛、誰よりも優しく』

日本の琥珀は、処理されているものが多いです。
自ら現地からの買い付けを行っている為、正真正銘の天然でございます。

カットは、琥珀研磨歴３０年の熟練職人 J. Rodriguezによって施されました。

石の特徴：　
-魂と宇宙を結ぶ架け橋、神・太陽の象徴の石と信じられてきました。漢方では万病に効くとされ、粉末にしたものが飲まれたいほどで不老長寿、子孫繁栄などに関わる強いパワーを持つと言われています。

-女性が身につけると、男性を魅了するオーラを高めると言われます。また、財運や仕事運を上げると伝承されています。

-ネガティブなエネルギーをポジティブへと変化させ、エネルギーを活性化する力があると言われています。

-気の循環を促し、新陳代謝・自己治癒力を高め、肉体的な不具合を整え、改善するとも言われています。

写真は、黒いアクリル板の上での撮影。ブラックライトなどは、一切使っておりません。(IphoneなどのLEDだけでも青になるのが本物の証明です）

商品名：EA00039
原産地：ドミニカ共和国
加工国：ドミニカ共和国
カラット： 3.0 ct
サイズ：19.22mm x 7.88mm x 8.00mm (LxWxH)
カタチ：フリーフォーム
処理：非処理・天然
カット職人： J. Rodriguez
小売参考価格：16,500円

ハンドクラフトとして、穴を開け、金具をつけるだけで
ペンダントトップとして使えます。